たかじん
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【あの晴れわたる空より高く】ちょっとゲームについて語ってみる。【その1】
2015-01-17 Sat 01:37

私はロケットが大好きです!

はい、まず結論から入っていきます。
もうこのひと言に共感してくれた人が居れば何も語ることはありません。
すぐにこんなブログページは閉じてあなたのブックマークフォルダーにあるアマゾンのリンクをクリックしてタイトルをコピペ、ゲームを購入してください。120%ドンハマりすること間違いありません。
そしてプレイしたら私のツイッターにでもDMください。語り合いましょう。ほら早くしろよ(真顔

……失礼、取り乱しました。

まぁ要するにそれくらいこの作品が大好きなのです。
ここからは淡々と、ちょっとディープなネタも交えながら、彼の作品の魅力を全開で書きなぐっていこうと思います。


↓本文↓
いっかんしてとにかく読みやすい、取っつきやすい会話劇のおかげで、内容のディープさや難しさが緩和された印象。
もしかしたらこの辺がチュアブルソフト側の工夫なのかなぁと。勉強になりますb

まずは簡単に内容の説明です。

舞台は宇宙航空研究の盛んな天ノ島学園。
主人公・隼乙矢はバカを辞書で調べればその横に『OTOYA』と書かれていそうな自他ともに認めるクルクルパー。当然最先端技術の結晶とも言うべきロケット開発なんてド素人。そんなおり、弱小ロケット部〝ビャッコ〟部長・暁有佐に「ロケットを打ち上げてみない?」と誘われるところからこの物語は始まる。技術はない、人もいない、設備もない。あるのはただ一つ。憧れる空へ、夢へと手を伸ばし続ける熱意だけ。学園最大のロケット部〝ARC〟副部長・黎明夏帆、ロケットにガチで恋する先輩・伊吹那津奈、いたずら大好き可愛い後輩・導木ほのか。一癖も二癖もある仲間とともに目指す場所。


――高度100km。
空と宇宙の境界線、そのさらに先。


立ちはだかる部活廃部の危機。
乙矢の決意に対する学園長の挑戦。
立ちはだかる高すぎる壁、ARC。
挫折と後悔、それでも立ち上がる仲間たち。
見果てぬ夢の先にはどんな結末が待っているのか! ド直球の青春学園部活ストーリー!



って感じです。
いかんいかん、書いているうちに熱が入ってガシガシ改行してしまいましたw

さて、私がまず注目してほしいのが『キャラクターの名前』です。
隼乙矢・暁有佐・黎明夏帆・伊吹那津奈・導木ほのか。
他にもサブキャラが何人かいますが全部ひっくるめてある共通点があります。

この苗字、全員ロケットの名前なんです!

暁と言えば『金星観測衛星』だし、黎明は『小型技術実証衛星』、隼と言えば知識のない人でもニュースで大々的に放送されていたので知っている方もいらっしゃると思います。小惑星イトカワ表面のサンプル採集し、60億 kmの旅を終え地球に持ち帰る、サンプルリターンを世界で初めて成功させた探索機です。

もうはじめてプレイした瞬間、この徹底したロケットジャンキーっぷりにやられました!
でも興味のない人にとっては「だから?」となるかもですねw 
なので中のキャラについても触れていきましょう。


★まずメインヒロイン筆頭、暁有佐。
物語の中心にある部の部長を務める本物のロケットオタク。とにかく知識量が到底高校生とは思えないレベル。「死んでもロケットを飛ばす!」と言い切るくらいロケットが好き。その本気度合いは、これだけロケット好きなのに誰もできる人が居ないからと言う理由で『プロジェクトマネージャ』というロケットに触れられない。要はスケジュール管理の役に収まるほど。自分の好きな気持ち以上に『飛ばしたい』という熱意が勝っているのだ。

これだけ聞くと「本気すぎて部員はついていくの大変そうッス」と思うかもだが心配なかれ。理由はネタバレなので書けないけど、そこまでこだわる理由がとにかく人間臭いと言うか高校生らしいと言うか。むしろ付いて行きたい! って気にさせてくれます。

あとなにより、正統派ツンデレちゃんなので見てて可愛いですw やっぱりツンデレは『妹』『幼女』に並んで有無を言わさずキュンキュンするファクターですよね♪ ……え? 一つ私利私欲が混ざってる? 気のせいです。

彼女の専用ルート『仰げば花咲く真夏のコスモス』はタイトルも内容も逸材すぎます。こうして書いてる間も鳥肌が立ってます。思い出しただけでこれです。もう何周したかわからないのにまたやりたくなってきました。ほんと魂籠ってます。

あと中のひとである声優さん曰く「そーいうシーンが濃厚」らしいです。もう一度言います。「濃厚」らしいです。ロケット発射ですうるせーよ。


★続いて黎明夏帆。
元は敵の右腕。でも今はもっとも頼れる仲間という、それどこの少年ジャンプ? 買うからタイトル教えて! と思わず聞き返したくなる立ち位置の女の子。クールというか口数のすくないまじめちゃん。そして後半は完全にクーデレちゃんと化しますw 突拍子のないメンバー唯一のリアリストと言った感じ。キャラデザは一番好きだったりw 別にちっちゃくて可愛いからとかじゃない。あと当初はクールに罵ってくださるのかと思っていたなんて誰にも言えない。

電装系のスペシャリストでジャイロとかも作っちゃう。ぴんと来ないかもしれないけど、これすごいです。少なくとも大学クラスのロケットサークル程度ではできる人はいません。社会人で専門知識豊富なベテランクラスでやっと理解できるレベル。

当然こんなチートスキル持ちだから担当も『電装系』。専用ルート『見えない的を撃ち抜いて』は当初内容を知らなくても一体何がどうなるのかなんとなく想像できた逸材タイトル。個人的に主人公がかなり前に出てきたルートと言った印象。ヒロインの可愛さは前半に、あとは主人公ルートみたいな感じでしたね。とにもかくにも文字の熱量がすごい! ガシガシ読めました。あとオチを忘れないあたりぶれないなぁとw


★そして伊吹那津奈
メンバー唯一の先輩にしておっぱい。主人公が〝ビャッコ〟に入った際、暁有佐以外の既存おっぱい部員。第一印象は……こいつ、ただの放火魔だろっとw あとおっぱい。癖のあるキャラの中で群抜きでぶっ飛んでます。登場と同時に主人公を燃やしたヒロインなんて見た事ねぇぞ。そしておっぱい。

理事長の娘でロケット製造技術はピカイチ。固体燃料くらいなら扱える知識量を持つ。ここまでなら「あれ? 意外と現実的だ」と思ってました。なにせ固体燃料と言えば安定していて燃焼も単純で扱いやすいので、日本のカスタムロケットではもっともポピュラーですから。私も扱うだけなら知識はあるくらいです。ただね、やっぱりと言うかなんというか。そんな単純なことじゃなかったです。この子、固体燃料作っちゃうんですよ。しかも規模が桁違いです。100メートル近い高さまで飛ばすってどんだけだよと(汗)

まぁとにもかくにもそんなだから担当は『推進担当』。専用ルートは個人的に一番クルもんがありました。オチは予想できます。いえ、嘘です。その間いろいろあって「十中八九こうなるけど二一でどうなるかわからない」精神状態のせいで、ずっと手に汗握ってました。「いけ! いけ!!」っと画面に向かって叫ぶ男が一人。傍から見たら野球中継に熱が入ってワンカップ大関片手に叫ぶオッサンと変わりません。反省


★ラストは導木ほのか
登場当初から「あ~こりゃ誘い受けだわ」っと思っていましたありがとうございます。作品は違いますがニセコイのマリーさんみたいな匂いを嗅ぎつけ期待値がすっごく高いキャラでしたw 町工場の娘さんで乙矢とは中学時代同じ部活をしていた仲。

親譲りの手先の器用さでやる気のない天才職人と言ったところ。部のムードメーカーで地雷原は嬉々として踏み抜いていく地雷処理班。基本割を食うのは乙矢だからある意味夫婦漫才だと思いましたw 

今までの流れからわかるようにこの子も普通じゃないです。去年まで中学生だったのに、すでに一流の職人クラスの加工技術を持ってます。これ、地味に一番チートだと思いました。ロケット開発で苦労する点はいくつかありますが、突き詰めれば『資金』『法律』そして『人材』の3つが大きな問題です。この『人材』と言う点で「物を作る職人さんの都合がつかない」ことが滅茶苦茶多いんです。ワンオフものを大量生産しない彼らのスケジュールはすぐに確保できる物じゃないので。メンバー内で加工できるなんて反則クラスのドチートですよw

当然担当は「機体」。ルートはこの手のゲームでは珍しく、サブが輝いてました。とにかく考えさせられます。良作シナリオの典型例のごとく、敵キャラにも感情移入できるので、「誰の負ける姿も見たくない!」と本気で思言いました。
才能か秀才か、人か機械か、センスか努力か。どっちの理屈も間違っていないし、どっちの誇りも本物。アクセスの仕方が真逆にもかかわらず、お互い一つの分野で頂点を競い合う。そんなストーリー。


★あと一つ追記すると、全ルートを終えると『Liftoff!』というエクストラステージがあります。
詳しい内容はあえて書きません。ひと言で書くと、「必要な蛇足」と言った感じでしょうか?
これまでのストーリーの総結集というか、キャラに対する愛を感じました。



とまぁ長くなりましたがこんな感じ。
多分ブラウザを閉じたかここまで読み飛ばしたと思いますが気にしませんw

しかし残念、この記事まだまだ続きます。
ただこれ以上一つに詰めるのもどうかと思うので次回に持ち越し。

と言うことであの晴れわたる空より高く、略してハラワタ……じゃなかった、はれたか第一回レビューはここで筆を置こうと思います。

次はいつになるかなぁ。
多分超ディープなネタか、制作者さんたちのお話になるかとw



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